働き方改革研究センター・スクール第1回

　スクール第1回では、伊藤センター長よりジョブアサインメントが労働時間やワーク・エンゲージメントなどの「10のKPI」に与える効果について調査結果を用いてご紹介します。また企業に従業員のモチベーションや退職リスクの診断サービスを提供する株式会社パイプドビッツ（働き方改革研究センター事務局）の水野茂氏より、従業員のモチベーションを高める「打ち手」としてのジョブアサインメントについてご紹介します。