働き方改革研究センター

調査レポート2021

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2022/6/1公開 働き方改革研究センター調査(2022年1月)レポート第1弾

コロナ禍において減少したワークエンゲージメントを高めるには?
~人的資本の情報開示とワークエンゲージメント~

*第1弾のレポート概要

 マネージャが適切なジョブアサインにより、社員の仕事の成果を振り返り、本人の意向やキャリアに合わせたチャレンジの機会を与えて「7つの要件」を満たすことで、ワーク・エンゲージメントがより高まることを、調査結果をもとに検証していきます。
 またコロナ禍による働き方の変化や、様々な分野でデジタル活用、価値創造(デジタルトランスフォーメーション)が進む中で、社員や市民のウェルビーイングを高めるための要件を、ビフォーコロナの2万人の調査結果(PB地方創生幸福度調査 )をふまえて2022年1月に実施した調査の概要をご紹介します。
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